unico(ウニコ)のテレビ台の種類と、ココがいい!という個人的な意見です。

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unicoのテレビ台

unico(ウニコ)って知ってますか?

おしゃれでこだわりの強い人に支持されてる人気のインテリアショップです。

アイテムも一通り揃っているので、もちろんテレビ台もなかなか充実してます。

で、どんな商品があるのかと、個人的に「unicoのテレビ台はこうだよね~」という意見を勝手に書いてみました。

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unicoのテレビ台はこれだけあります

まずはunicoのテレビボードに、どんなシリーズがあるかについて。

CRAFF(クラフ)

オーク材を使った、ちょっと可愛らしいナチュラルテイストなテレビ台。

ハイタイプで180・160㎝幅があって、もちろんローボードで幅が180・160・120㎝のタイプがあります。

SWELLA(スウェラ)

アカシアという材を使い、さらにアイアンを組み合わせた人気のスタイルで、西海岸風なインテリアにもピッタリ。

160・120㎝幅のアイテム以外に、長さを変えられる伸長式のタイプがあります。オイル仕上げ。

ADDAY(アディ)

木目や節ががっつり出たオーク材を使っているので、木の質感を楽しめます。

表面もベタッと塗装したものじゃなくオイル仕上げなので、余計に木の良さを味わえるかと。

120・160・180㎝幅に、ハイタイプで160・180㎝幅というアイテムになります。(一部受注生産品)

LIJN(レイン)

ニレ材を使った、和室にも洋室にも合わせやすいデザイン。

カラーはブラウン・ナチュラルの2色対応。120・150㎝幅に加え、エクステンション用のボードがあります。仕上げはオイル仕上げになっています。

BREATH(ブレス)

チークの無垢材を使った、味のあるテレビボード。木の素材感が何ともいえません。

108.5㎝と160㎝の幅があり、さらに高さ違いの計4アイテムあります。

KURT(クルト)

オーク材とアッシュ材を使った、北欧テイストたっぷりの可愛らしいデザイン。

149㎝と100㎝幅の2種類でコンパクトなサイズ設定となっています。

FREDIT(フレディット)

オークの無垢材を使った、とにかくナチュラルインテリアにピッタリのスタイル。

60・80・120・160・180㎝のローボードと40㎝幅ハイタイプのサイドキャビネット、さらにバックパネルがあるので、好みのサイズに組み合わせて、ハイタイプとしても。(一部受注生産品)

SIGNE(シグネ)

オーク材を使った、シンプルな北欧スタイルのテレビ台。

ベーシックなナチュラルとブラウンの2色対応で、いろんなスタイルの部屋に合わせやすいんじゃないでしょうか。

サイズは118.5㎝幅のみ。

NAUHA(ナウハ)

オーク材とガラスの扉を組み合わせた、北欧スタイルにもいけるし、ちょっとミッドセンチュリーな雰囲気もあるテレビボード。

120・160㎝の2サイズ対応。

HOXTON(ホクストン)

アイアンのフレームにオークウォールナットを組み合わせた、センスあふれるテレビボード。

シンプルなデザインと質感によって、モダンな印象も与えます。

120・160㎝幅に対応。

WYTHE(ワイス)

アルダー材を使った、とてもシンプルでナチュラルなテレビボード。

60・80・120・160・180㎝幅のテレビボードと、バックパネル、ハイタイプの60㎝幅キャビネットを組み合わせて、最適なリビングボードを選べます。(一部受注生産品)

他にも単品でいくつかアイテムがあります。

 

unico(ウニコ)でテレビ台を探してみる!

unicoのテレビ台はココがいい、という個人的な感想

シンプルなデザインなのにおしゃれ

まず目に付くのが、デザインのシンプルさ。

特に奇抜な構造やデザインをしている訳じゃなく、直線を基本としたわりとありがちな見た目のモノが多いんです。

なのにかわいかったり、おしゃれな雰囲気を感じるのは、自社でデザイナーによって企画されてるからでしょうか。

やっぱりおしゃれだなぁ、と思います。

質の良さ

質の良くないと言ったら失礼ですが、安めの家具だと木製っぽくても実際には木目をプリントしたシートなどを貼った物というのはたくさんあります。

unicoの家具も(他のメーカーもそうですが)、側面や目につかない部分はそういった物を使っています。

ただテレビ台の天板や引き出し、扉の前面には

  • オーク材
  • ウォールナット材
  • チーク材
  • アルダー材
  • アッシュ材

といった天然の木を使っているので、できあがった商品の質感がまったく違います

色んなスタイルに合わせたシリーズ展開

個人的にはunicoの家具というと、シンプルでナチュラルな家具、といったイメージが強く、いわゆるナチュラルなスタイルのインテリアに合わせやすいんだろうなぁ、と思ってました。

ところが実際には、シリーズごとにいろんなテイストの家具が揃っていて、

  • 北欧インテリア
  • カジュアル
  • 男前インテリア
  • 和風
  • モダン

といったスタイルに合わせられるんじゃないかなぁ、というモノがあり、なかなか種類が豊富だなぁ、という印象。

特に北欧スタイルの部屋なら、テレビ台以外にもunicoのファブリック(カーテンやラグなど)を合わせるのもいいかも。

そしていい感じの価格設定

そして、デザインのシンプルな中にもこだわりのある感じや、天然木をしっかり使って作っているのに、なかなかいい感じの価格になっています。

決して安くはありません。unicoより値段の安い家具屋なんていくらでもあります。

ただ、このデザインや質感、材質に対してでいうと、手も出しやすくバランスの良い価格の設定なんじゃないかなぁ、と。

 

unico(ウニコ)でテレビ台を探してみる!

unicoのテレビ台の注意点

めちゃくちゃ丈夫というほどではないのかなぁ、と

unicoの商品は海外の工場で作ってるモノもあり、やっぱり国産の家具と比べると強度とかは劣っちゃうのかなぁ、という印象はあります。

もちろん値段が違うので、当たり前なんですが

カリモクやら飛騨高山のメーカーのモノなら価格は倍以上変わってきますから。
(まぁ国内のメーカーの商品でも頼りないのもありますけどね)あ

と仕上げの面でも、比べるとですがちょっと粗い部分もあったり。

天然木はそれぞれ表情が違う

unicoのテレビ台は天板や引き出し、扉の前の板部分には、ほとんどの商品で天然の木を使っています。

素材は上に書いた様に色々なんですが、天然の木という事は木目の模様はそれぞれ違ってきます。

場合によっては展示品を見たときの印象とかなり変わることも。

自然の素材を使っているので、好みの木目の感じじゃないという場合もあるでしょう。

特にunicoの場合は、木の質感を大事にするためか、かなり木目がハッキリしてる材を使ってる印象があるので、余計に気になるかもしれません。

天然の材料を使ってるので、すべて表情が違うという事は理解しておきましょう。

 

unico(ウニコ)でテレビ台を探してみる!

 

ちなみにテレビ台じゃないんですが、unico(ウニコ)では家具以外にもラグや雑貨などの取り扱いがあって、アウトレットとして値引きして販売されてます。

かわいいのが結構あります。
ウニコのアウトレットをみてみる!

 


unicoじゃないけど、

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