ケユカのテレビ台ってどうなの?種類とかポイントとかについて書いてみました。

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ケユカのテレビ台

インテリアに興味があるなら知ってる人も多いと思いますが、ナチュラル系のおしゃれな家具が揃ったケユカ(KEYUCA)というインテリアショップがあります。

キッチンやインテリア雑貨から、カーテン、ラグといった品ぞろえに加え、家具もソファ、ベッド、テーブルと一通り揃ってるんですが、その中でテレビ台もなかなかイイ感じなんです。

このケユカには、どんなテレビ台があるのか、特徴やポイントなどについて書いてみました。

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ケユカのテレビ台はこんなの

下に書いてますが、ケユカの大きな特徴はナチュラルなテイスト。

アイテムには色んなタイプがあるんですが、主なものをあげておきます。

マライカ

ケユカのテレビ台

画像引用:KEYUCA(ケユカ)オフィシャルサイト

オーク材を使ったタイプとウォールナット材を使ったタイプがあり、サイズは110・140・160・180㎝の4サイズに対応。

直線的な格子のデザインが、ナチュラルな雰囲気の中にもモダンさを感じさせてくれます。

ちょっと上品。

メイ

ケユカのテレビ台

画像引用:KEYUCA(ケユカ)オフィシャルサイト

メープル材を使った、まさにナチュラル感のあるテレビボード。

色の濃いタイプもあるみたいですが、コレはナチュラルな色のほうが、いいんじゃないでしょうか。

サイズは180㎝幅と140㎝幅、引き出しのない90㎝幅の3タイプ。

ヨナス

ケユカのテレビ台

画像引用:KEYUCA(ケユカ)オフィシャルサイト

アルダーという木の無垢材を使った、とても木質感のあるテレビ台で木の温かさを感じられるんじゃないでしょうか。

濃い色があります。

サイズは160㎝と120㎝の2サイズ。

ガボット

ケユカのテレビ台

画像引用:KEYUCA(ケユカ)オフィシャルサイト

オーク材を使ったちょっと高めのテレビ台。

高さが54㎝で、ダイニングテーブルと合わしたりするのにいいかも。

160・120㎝幅とコーナータイプがあり、濃い色もあります。

チェルビアット

ケユカのテレビ台

画像引用:KEYUCA(ケユカ)オフィシャルサイト

アルダー材を使った、脚の形に特徴のあるテレビ台。

120・160㎝の2タイプあり、濃い色もあります。

リフ

ケユカのテレビ台

画像引用:KEYUCA(ケユカ)オフィシャルサイト

オーク突板ウォールナット突板の2タイプある、引き戸タイプのテレビボート。

デザインから北欧テイストの部屋にピッタリ。

110㎝と150㎝の2サイズあり。


といったアイテムがあり、どれもなかなかいい雰囲気です。

KEYUCA(ケユカ)でテレビ台を探してみる!

ケユカのテレビ台に関しての口コミはこんな感じ

ネットでいろいろ語られてるケユカのテレビ台に関しての口コミを、ざっとまとめてみました。

ケユカのテレビ台についての肯定的な口コミ

  • シンプルなデザインがいい
  • デザインがかわいい
  • 使い勝手がいい
  • 高くもなく安くもなく
  • 部屋のコーディネートがしやすい

ケユカのテレビ台についての否定的な口コミ

  • お店の対応がイマイチ
  • 安かろう悪かろう
  • 配送がイマイチだった

お店や配送員の対応に関しては、人にによるのでどこのお店でも否定的な口コミは存在しますが、ちょっと多いかも。

ただし商品のデザインに関しては、かわいい、シンプルなど高評価な意見が多く見られました。

ケユカのテレビ台の特徴やポイント

で、ケユカのテレビ台について、個人的に思うポイントなどをまとめてみました。

ナチュラルなスタイルに特化

テレビ台でメインのカラーが、木そのままの色を生かしたナチュラルな色になっていること、そしてデザインのシンプルさから、まさにナチュラルインテリアにピッタリのテレビ台が揃ってるなぁ、という感じです。

また一部、デザインによっては和室に合いそうな感じのモノもあるんですが、やっぱり

  • シンプル
  • ナチュラル
  • ちょっとカジュアル

といったスタイルの部屋にはもってこいのテレビ台が多いかと。

北欧スタイルにピッタリ

ナチュラルなテイストで、天然木をしっかり使っている点から、人気の北欧スタイルにもピッタリ

さらにテレビ台のデザインとして脚付きのタイプが多い事から、より北欧インテリアにしっくりくるんじゃないでしょうか。

リフっていうテレビボードなんか、ピッタリだと思います。

しっかりした作り

ケユカはKAWAJUN(河淳株式会社)という会社が運営してるんですが、そもそもこの会社は、業務用の家具も取り扱っています。

基本的に業務用のモノになると、強度などの面で一般的な家具とは作りが違ってくるんですね。

そういった商品を扱ってる会社が運営してるショップだからでしょうか、同じ価格帯の他のショップの家具と比べると、どこかしっかりしてるような印象があります。

(分解したり使い比べた訳じゃないんで、あくまで見たり触れたりした感想ですけど…)

デザインのわりに価格は手頃

で、天然木を使ってこのデザイン性。

そのわりには値段がそれほど高くなく、かなりの値ごろ感があるように感じるんですがどうですか?

もちろん家具の量販店で置かれてるメインの価格帯からいうと、ちょっと上にはなります。

ただ、この手のインテリアショップ(おしゃれをウリにしてるトコ)でいうと、なかなか手の出しやすい価格帯なんじゃないでしょうか。

高級家具と比べるのは酷

で、「しっかりした作り」、「デザインのわりに価格は手頃」と書いているんですが、「同じ価格帯の商品と比較したらしっかりしている」「同じデザインの感じで言うと、価格は手頃」、ということ。

何が言いたいかというと「手ごろな価格」で、そこまで作りが頑丈な家具というのは基本的にありません。

正直に言って国産メーカーのテレビ台などと比較すると、強度や質というのはそれなりに落ちます。
(価格が倍以上するので当たり前なんですが)

なので、過度に期待すると作りの面では残念に感じることがあるかもしれないかなぁ、と。

サイズ違いはそれなりに

サイズに関しては、ある程度対応できるだけのバリエーションが揃っています

ただ、どれも同じようなサイズの設定なので、ひょっとしたらケユカは気に入ってるけど微妙にサイズが合わない、といったことはあるかもしれません。

(ある程度はどれかのシリーズで対応できると思いますが)

ほとんどが2色対応

あと色違いとしてはほとんどの商品で

  • ナチュラル色
  • ダークブラウンっぽい色

があります。

が、ウォールナットのアイテム以外は、濃い色を塗ってるだけなので、ケユカの良さを考えると、ナチュラルな方がいいんじゃないかなぁ、と。

まぁ、ケユカを選ぶ人はナチュラルなテイストを好んでる人が圧倒的に多そうなんで、やっぱり人気も明るい方の色でしょうけど。

ただ男の人だと濃い色のほうが、という事で夫婦やカップルでは意見が分かれたり、はあるかも。

天然木ならではの欠点はあります

天然木というのは実際にすべて違う素材なので、

  • 木目の感じ
  • 色の濃さ

と言うのは、厳密にいうと1品1品違います。

お店やネットで見た感じとやや異なる事があるので、あらかじめそこは理解しておきましょう。

また経年劣化とか言われますが、使っていくうちに日焼けなどで色合いが変わったり、使う環境によっては反りや割れという可能性もあります。(そんなに頻繁にはありませんけど)

天然木の家具を使うからこそのデメリットも把握しておきましょう。
(色の変化に関しては天然木の良さという考え方も)

コレに関してはケユカだから、という話じゃなく、天然木を使った(特に無垢材)家具すべてに当てはまる事ですけどね。

ケユカ(KEYUCA)のテレビ台のまとめ

「そこらへんの家具屋さんにあるような普通のテレビボードはいや!」

「おしゃれでナチュラルな感じがいい!」

でも、

「そこまでお金は出せない!」

という人、1度見てみてください。面白いとおもいます。

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ケユカじゃないんですが、こんなのもどうでしょう?

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